【自慢話ゆえ閲覧注意ww】
2014年 04月 21日
嬉しいので書いちゃいます!
メヘンディをやり始めた頃より相談させていただいたり、今は友達でもある名古屋のメヘンディ描きスズケーさんがブログに私の事を書いてくれたのです。
今でも人柄(私は武闘派メヘンディ描きと呼んでいる笑)とその作品に心底尊敬をしているスズケーさんですが、それは彼女が「もう少し裏表を作ったら?」と思うほどの竹を割ったような性格で、お世辞を言わないのが分かってるのでそういう言葉が本当に嬉しのです!
以下抜粋 (http://ameblo.jp/keiko-india/entry-11823632880.html より)
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また、自分の描くメヘンディのクオリティが、
「商品」として販売するにはレベルが足りていない、と思うのも理由の一つです。
世の中には、色々なクリエーターさんが手作りの作品を販売されていますが、
とてもクオリティが高くて
一般の工業製品と一緒にお店に並んでも全く見劣りしない商品が多く、
本当にこれは手作りなんだろうか?と、驚くこともしばしばです。
それに対し、私がメヘンディの柄をペイントした雑貨を作っても、
やっぱりなんだか「ああ、手作りなんだね」という感じがあると言うか、
「商品」として販売するには、お粗末な感じがするのが納得できず、
雑貨制作・販売を積極的にしていこう、とは思えずにいます。
メヘンディは、手描きならではの味がある、とは思うのですが、
それはあくまでも、肌に描き、いつかは消えていくものだからこそ許されるもので、販売されている「商品」に、線の乱れがあるのはよろしくない、と思うのです。私の描くメヘンディは、線がビシッとした感じではないので、どうしてもそういった「手描き感」が出てしまうのが、納得いかないのかもしれません。
実名を挙げてしまいますが、例えば、滋賀県で活動されているちえこさん。
彼女の描くメヘンディは、「え?これ、手描きなの?」と疑ってしまう程、
線がビシッと安定していて正確です。
もし私が、ちえこさんの描くメヘンディのように綺麗な線を引くことができるのだったら、きっとおそらく、雑貨制作も積極的にやっていたのではないかと思います。
過去に彼女が作成してきた雑貨作品は、本当にクオリティが高いです。
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こういうのって励みになると言うか、身が引き締まる想いです。
スズケーさんの作られる商品は本当に美しく素晴らしいし、きちんと作られてるから余計に。
これからもずっとそう言ってもらえるように頑張りたい。いえ、もっと巧くなりたい!
最近モノに描くことも増えてきて、ここでまた喝を入れられた気分です。
私にはメヘンディ描きで仲良くしている人たちがたくさんいて。
シャーマンズの片割れである大阪のAZUちゃんは彼女しか描けないメヘンディで、他の誰が真似して描いてもあの独特の雰囲気は出せない!
何故ならAZUちゃんはAZUちゃんの裡の宇宙を描いているから。
東京のマエダさん(Mehndi208)の色気のあるラインは憧れる!
実は私が描いてみたいメヘンディNO.1がマエダさんのデザイン。
でもたまに自分に真似て描いてもそのまま描いているのにあの色気が出ない・・・(泣)なんで?
TARAちゃんも彼女の世界観がそのままメヘンディに出ていて、見ていて飽きない。
これからどんな風に変容していくのか、彼女自身への興味と共に気になる。
兵庫の栗清さんは私も大好きな中東イメージのデザインが素晴らしい!
去年一緒に「アラビックフェスタ」に出店させていただいたが来年も是非一緒にアラビックな世界を満喫したいと思う。世界で活躍する彼女から学ぶことは多い。
鎌倉のニシオさんがこれまた突拍子もないデザインを見せてくれる。
ご夫婦でされてるレストランは彼女の宝箱のよう!
日々チョコレートでのプレートデコレーションでお客様を楽しませてる。まだ絡みが少ないのでこれからいっぱい遊んでもらおうと考えている(笑)
京都の愛子さんは日本におけるメヘンディのイメージの大きな部分を創り上げたと言っても過言ではないと思う。
他にも直接関わってはいないけれど素敵なメヘンディを描かれるアーティストの方はたくさんおられる。
私は自分のデザインに影響を受けるのが嫌なので上記の方々含め他の方のブログ等は極力見ないのですが、たまたま目にする機会にいつも感心と尊敬と少しの嫉妬心を燃やしながら励みにしています。
誉めてもらったからと言って胡坐かくどころか、馬のようにケツを鞭で叩かれたように焦る(笑)
もっともっと!!もっともっと自分で納得できるものを、常にクオリティーの高いモノを提供出来るように。
みなさま。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
描かせてくださる人がいるので私は頑張れるのです。そして頑張ることはとても楽しい♪
楽しいだけの人生の為に。
メヘンディをやり始めた頃より相談させていただいたり、今は友達でもある名古屋のメヘンディ描きスズケーさんがブログに私の事を書いてくれたのです。
今でも人柄(私は武闘派メヘンディ描きと呼んでいる笑)とその作品に心底尊敬をしているスズケーさんですが、それは彼女が「もう少し裏表を作ったら?」と思うほどの竹を割ったような性格で、お世辞を言わないのが分かってるのでそういう言葉が本当に嬉しのです!
以下抜粋 (http://ameblo.jp/keiko-india/entry-11823632880.html より)
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また、自分の描くメヘンディのクオリティが、
「商品」として販売するにはレベルが足りていない、と思うのも理由の一つです。
世の中には、色々なクリエーターさんが手作りの作品を販売されていますが、
とてもクオリティが高くて
一般の工業製品と一緒にお店に並んでも全く見劣りしない商品が多く、
本当にこれは手作りなんだろうか?と、驚くこともしばしばです。
それに対し、私がメヘンディの柄をペイントした雑貨を作っても、
やっぱりなんだか「ああ、手作りなんだね」という感じがあると言うか、
「商品」として販売するには、お粗末な感じがするのが納得できず、
雑貨制作・販売を積極的にしていこう、とは思えずにいます。
メヘンディは、手描きならではの味がある、とは思うのですが、
それはあくまでも、肌に描き、いつかは消えていくものだからこそ許されるもので、販売されている「商品」に、線の乱れがあるのはよろしくない、と思うのです。私の描くメヘンディは、線がビシッとした感じではないので、どうしてもそういった「手描き感」が出てしまうのが、納得いかないのかもしれません。
実名を挙げてしまいますが、例えば、滋賀県で活動されているちえこさん。
彼女の描くメヘンディは、「え?これ、手描きなの?」と疑ってしまう程、
線がビシッと安定していて正確です。
もし私が、ちえこさんの描くメヘンディのように綺麗な線を引くことができるのだったら、きっとおそらく、雑貨制作も積極的にやっていたのではないかと思います。
過去に彼女が作成してきた雑貨作品は、本当にクオリティが高いです。
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こういうのって励みになると言うか、身が引き締まる想いです。
スズケーさんの作られる商品は本当に美しく素晴らしいし、きちんと作られてるから余計に。
これからもずっとそう言ってもらえるように頑張りたい。いえ、もっと巧くなりたい!
最近モノに描くことも増えてきて、ここでまた喝を入れられた気分です。
私にはメヘンディ描きで仲良くしている人たちがたくさんいて。
シャーマンズの片割れである大阪のAZUちゃんは彼女しか描けないメヘンディで、他の誰が真似して描いてもあの独特の雰囲気は出せない!
何故ならAZUちゃんはAZUちゃんの裡の宇宙を描いているから。
東京のマエダさん(Mehndi208)の色気のあるラインは憧れる!
実は私が描いてみたいメヘンディNO.1がマエダさんのデザイン。
でもたまに自分に真似て描いてもそのまま描いているのにあの色気が出ない・・・(泣)なんで?
TARAちゃんも彼女の世界観がそのままメヘンディに出ていて、見ていて飽きない。
これからどんな風に変容していくのか、彼女自身への興味と共に気になる。
兵庫の栗清さんは私も大好きな中東イメージのデザインが素晴らしい!
去年一緒に「アラビックフェスタ」に出店させていただいたが来年も是非一緒にアラビックな世界を満喫したいと思う。世界で活躍する彼女から学ぶことは多い。
鎌倉のニシオさんがこれまた突拍子もないデザインを見せてくれる。
ご夫婦でされてるレストランは彼女の宝箱のよう!
日々チョコレートでのプレートデコレーションでお客様を楽しませてる。まだ絡みが少ないのでこれからいっぱい遊んでもらおうと考えている(笑)
京都の愛子さんは日本におけるメヘンディのイメージの大きな部分を創り上げたと言っても過言ではないと思う。
他にも直接関わってはいないけれど素敵なメヘンディを描かれるアーティストの方はたくさんおられる。
私は自分のデザインに影響を受けるのが嫌なので上記の方々含め他の方のブログ等は極力見ないのですが、たまたま目にする機会にいつも感心と尊敬と少しの嫉妬心を燃やしながら励みにしています。
誉めてもらったからと言って胡坐かくどころか、馬のようにケツを鞭で叩かれたように焦る(笑)
もっともっと!!もっともっと自分で納得できるものを、常にクオリティーの高いモノを提供出来るように。
みなさま。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
描かせてくださる人がいるので私は頑張れるのです。そして頑張ることはとても楽しい♪
楽しいだけの人生の為に。
by kple_kple
| 2014-04-21 20:20
| おしゃべり