名古屋でのこと
2013年 03月 29日
楽しいのです。
メヘンディをしている人の中でも自然にやり取りが続いてる人たちがいる。
共通点として「自分を持っている」ということかと思う。
群れない。私は私、あなたはあなた。それでいいしそれがいい。
そしてそれぞれ個性的。メヘンディのイメージも全然違う。
守らない、狭まない。楽しいからが理由。でも真摯に真面目。
好きだな~ て想う。
こうして付き合っていけたらな。
昨年から何故か東京のマエダさんとよく会う。気がする。
「あれ?先月も合ったよね?」いや、そんなことないのだけれどそう感じるのだ。
昨年の春に滋賀に来てくれてファーストコンタクトしてから、すぐにメヘンディの本(Mehndi design book マリア書房より)へ掲載される話があって仲良くなったメヘンディ描き5人で名古屋で出版祝いを7月に。それから9月に東京へ出張へ行った時にもタラちゃん含め高円寺で会って、12月にまた滋賀に来てくれて、今年の2月に東京でマエダさんとこで一泊させていただき、3月には名古屋で5人でメヘンディイベントの折に二人で一泊。
大阪のあずちゃんより会ってるんじゃないの?
しかもいつも時間が長く濃い気がする。
女だから、ようそんな話すことあるな~ てくらいずっと喋ってる。
6割メヘンディのこと。3割自分含め「女と男」のこと。
彼女の話し方や言葉の選び方が好き。面白い。笑えるwww いや爆笑はしないか・・・
ブログも楽しみにしている。あと5年もしたら一本本が出版できると思うしして欲しい。「女マエダの目線から」とかそんなタイトルか副題が付くであろう・・・
目下私の野望はそのエッセイに出演することである。
女マエダの視界に入り、彼女の琴線に触れ、彼女の言葉で私を表現してもらうの!
う~ん・・・想像するに興奮する。。。やばい
あ、名古屋でのこと。
イベント終わってから7人でインド料理屋「RAJA」へ。7月もここで出版祝いしたんだよね。
前回の失敗を踏まえて今回は量を減らす。前回は帰りの電車で本当に苦しくって辛かったので。
で、マエダさんと泊まったのは「音速別荘」というゲストハウス!
http://www.otohaya.com/
ここに泊まってみたかったの~^^
普通の古い住宅な見た目に入ると手描きのウォールペイントや手作り感のある様々なモノ。
2階の女子ドミトリー部屋に入ると二段ベッドが6台。
日本とは思いづらい広いシャワールームに昭和感懐かしい和風トイレ。
皆が集うリビングはコタツだけが暖房?な8畳ほどでインスタントコーヒーとお茶は飲み放題。
漫画の種類は趣味良し!

旅の疲れを癒すというより寝れればいい。安いが最高な人向き。それに人!
女子部屋に入ったとたん同室の3人にメヘンディに喰いつかれ、夜中メヘンディ。
寒さのあまりシャワーは朝にすることにして二人ともサッサと就寝。ちょともったいないことしたな。
翌日は各々身支度をしてからリビングのコタツで10時までくっちゃべる。数日ステイしているらしいアメリカ在住の女の子も入っておしゃべり。

で、昼過ぎに大須で前日イベントに出たメヘンディ描きで集まる話に。
大阪のあずちゃんは仕事の為帰ってしまったけど、名古屋のスズケーさんに大須商店街界隈を案内してもらいながらひたすら喋る!
東京のタラちゃんも実家が名古屋なので大須を懐かしがってた。


そして絶対に行ってみたかった大須にあるアクセサリーショップ「Sipka」http://sipka.jp/
ここはマンタムさんの作品が置いてあるお店で、それだけでも行きたかったのやけれどイベントで作品展をしているのをFBで見てからそれも凄く気になってたのです!
植田明志 Exhibition「惑星少年」 『憧憬と遠望 — 見上げるモノたち』
2013年3月1日(金)〜4月21日(日)
すごく好きな世界観でした!作家さんはまだ若い男子で、在廊されていたので少しお話もさせていただきました。
そしてシプカ最高!!
むちゃむちゃいいお店でしたよ!
置いてある個性的なアクセサリーの数々。ほとんど全部欲しかったです。今は無職だけど、いつか必ずここでアクセサリーを買う人間になります!
手作りとは手仕事とは個性とはこういうもんなのです。そこらにあるパーツをただ繋げただけとは違う、全てを作り上げた世界観のある物語のあるモノたち。
あの空間にいること自体が幸せでした・・・私もああいうモノを創りたい。そう想われるものを。
後はカフェのはしごで喋りまくり。
メヘンディのこと、宗教のこと、砂漠を掃くこと・・・広く深くマニアックに・・・
皆と別れる時に淋しかった。
こんな感情は久しぶりやった。
明日もね、って。言いたい。
会いたい時にすぐに顔が見たい。
こんなに違うのに、近いものを感じる。
面白いな。
歳や時間って本当は関係ないねんな。全然一生付き合っていけるって信じれるもん。
もっと仲間が増えるといいな。
自立している仲間が。で、面白いことしたい。
実はスズケーさんとは少しの時間やったけど京都で先日お会いしました。
やっぱ楽しかった~^^
今度皆で会えるのはいつかな?
なんだかそんなに先ではない気がするのよね

メヘンディをしている人の中でも自然にやり取りが続いてる人たちがいる。
共通点として「自分を持っている」ということかと思う。
群れない。私は私、あなたはあなた。それでいいしそれがいい。
そしてそれぞれ個性的。メヘンディのイメージも全然違う。
守らない、狭まない。楽しいからが理由。でも真摯に真面目。
好きだな~ て想う。
こうして付き合っていけたらな。
昨年から何故か東京のマエダさんとよく会う。気がする。
「あれ?先月も合ったよね?」いや、そんなことないのだけれどそう感じるのだ。
昨年の春に滋賀に来てくれてファーストコンタクトしてから、すぐにメヘンディの本(Mehndi design book マリア書房より)へ掲載される話があって仲良くなったメヘンディ描き5人で名古屋で出版祝いを7月に。それから9月に東京へ出張へ行った時にもタラちゃん含め高円寺で会って、12月にまた滋賀に来てくれて、今年の2月に東京でマエダさんとこで一泊させていただき、3月には名古屋で5人でメヘンディイベントの折に二人で一泊。
大阪のあずちゃんより会ってるんじゃないの?
しかもいつも時間が長く濃い気がする。
女だから、ようそんな話すことあるな~ てくらいずっと喋ってる。
6割メヘンディのこと。3割自分含め「女と男」のこと。
彼女の話し方や言葉の選び方が好き。面白い。笑えるwww いや爆笑はしないか・・・
ブログも楽しみにしている。あと5年もしたら一本本が出版できると思うしして欲しい。「女マエダの目線から」とかそんなタイトルか副題が付くであろう・・・
目下私の野望はそのエッセイに出演することである。
女マエダの視界に入り、彼女の琴線に触れ、彼女の言葉で私を表現してもらうの!
う~ん・・・想像するに興奮する。。。やばい
あ、名古屋でのこと。
イベント終わってから7人でインド料理屋「RAJA」へ。7月もここで出版祝いしたんだよね。
前回の失敗を踏まえて今回は量を減らす。前回は帰りの電車で本当に苦しくって辛かったので。
で、マエダさんと泊まったのは「音速別荘」というゲストハウス!
http://www.otohaya.com/
ここに泊まってみたかったの~^^
普通の古い住宅な見た目に入ると手描きのウォールペイントや手作り感のある様々なモノ。
2階の女子ドミトリー部屋に入ると二段ベッドが6台。
日本とは思いづらい広いシャワールームに昭和感懐かしい和風トイレ。
皆が集うリビングはコタツだけが暖房?な8畳ほどでインスタントコーヒーとお茶は飲み放題。
漫画の種類は趣味良し!

旅の疲れを癒すというより寝れればいい。安いが最高な人向き。それに人!
女子部屋に入ったとたん同室の3人にメヘンディに喰いつかれ、夜中メヘンディ。
寒さのあまりシャワーは朝にすることにして二人ともサッサと就寝。ちょともったいないことしたな。
翌日は各々身支度をしてからリビングのコタツで10時までくっちゃべる。数日ステイしているらしいアメリカ在住の女の子も入っておしゃべり。

で、昼過ぎに大須で前日イベントに出たメヘンディ描きで集まる話に。
大阪のあずちゃんは仕事の為帰ってしまったけど、名古屋のスズケーさんに大須商店街界隈を案内してもらいながらひたすら喋る!
東京のタラちゃんも実家が名古屋なので大須を懐かしがってた。


そして絶対に行ってみたかった大須にあるアクセサリーショップ「Sipka」http://sipka.jp/
ここはマンタムさんの作品が置いてあるお店で、それだけでも行きたかったのやけれどイベントで作品展をしているのをFBで見てからそれも凄く気になってたのです!
植田明志 Exhibition「惑星少年」 『憧憬と遠望 — 見上げるモノたち』
2013年3月1日(金)〜4月21日(日)
すごく好きな世界観でした!作家さんはまだ若い男子で、在廊されていたので少しお話もさせていただきました。
そしてシプカ最高!!
むちゃむちゃいいお店でしたよ!
置いてある個性的なアクセサリーの数々。ほとんど全部欲しかったです。今は無職だけど、いつか必ずここでアクセサリーを買う人間になります!
手作りとは手仕事とは個性とはこういうもんなのです。そこらにあるパーツをただ繋げただけとは違う、全てを作り上げた世界観のある物語のあるモノたち。
あの空間にいること自体が幸せでした・・・私もああいうモノを創りたい。そう想われるものを。
後はカフェのはしごで喋りまくり。
メヘンディのこと、宗教のこと、砂漠を掃くこと・・・広く深くマニアックに・・・
皆と別れる時に淋しかった。
こんな感情は久しぶりやった。
明日もね、って。言いたい。
会いたい時にすぐに顔が見たい。
こんなに違うのに、近いものを感じる。
面白いな。
歳や時間って本当は関係ないねんな。全然一生付き合っていけるって信じれるもん。
もっと仲間が増えるといいな。
自立している仲間が。で、面白いことしたい。
実はスズケーさんとは少しの時間やったけど京都で先日お会いしました。
やっぱ楽しかった~^^
今度皆で会えるのはいつかな?
なんだかそんなに先ではない気がするのよね

by kple_kple
| 2013-03-29 01:05
| おしゃべり