冬至の日に太陽を

冬至でありマヤ歴のひとつの循環の終わる本日に。

太陽の模様を頼まれること。

運命やなんかはどうでもいいのだけれど、なにか波長の符合を感じる。
まあ総ての事柄への意味付けは自分がしているんだけれど。
だからこそ自分にとって意味のあること。面白い


ちょっと！
今。
このメヘンディを描いた女性が走って戻ってきて
「メリークリスマス！」とこのカボチャを！

描いてる間に話してて。

今日、冬至やのに柚子買ったのにかぼちゃ忘れた・・・と
帰りにカボチャプリン買ってろう。って言ったら、そんなん売ってますか？って言ってはって

で
息を切らせカボチャを手渡しメッセージを残して去って行った


こういうの

なんで私の周りの人は
友達、知り合い、お客様まで

いい人で済ませたくないけど。そう「愛」のある「気持ち」のある人ばかりなのだろう

新たな循環の始まる新年に私になにができるのだろう

波瀾万丈でもいい（笑
こんな人生がいい


全ての人に愛を